国家試験 合格者の声

堀口 智稀さん(埼玉県立深谷第一高等学校 出身)
2018年3月卒業 株式会社エスアールエル 内定

国家試験に合格するためには、3年間の日々の積み重ねが大切だったと感じています。

1年生の最初の頃は勉強が苦手でしたが、日々の授業を集中して取り組んだことで徐々に理解を深めることができました。国家試験の過去問題を初めて解いたのは3年生になる前で、その時の点数は80点くらいでした。3年生になり臨地実習や国家試験対策で知識を深められたことはもちろんですが、友だちと切磋琢磨して勉強に取り組めたことも自分自身の成長に大きく働いたと思います。3年生最後の模擬試験では160点まで点数を伸ばすことができ、国家試験当日も落ち着いて試験に臨むことができました。

特別に取り組んだことはなく、本当に毎日の積み重ねにより階段を一段一段上るかのように国家試験合格に向かうことができました。また、睡眠をしっかりとるなどの健康管理も国家試験合格にとって大切な要素です。

4月からは社会人として、自分自身で目標を掲げてそれに向かって努力し続けていきたいと思います。

 

【左】久森 さくら さん(埼玉県立伊奈学園総合高等学校 出身)
   2018年3月卒業 埼玉メディカルセンター 内定
【右】武川 佳奈 さん(山梨県立日川高等学校 出身)
   2018年3月卒業 山梨厚生病院 内定

【久森さん】

臨地実習を終えて、3年生の秋頃から本格的に国家試験対策に取り組み始めました。3年生の後期になると、月に1回行われる模擬試験の結果によって、科目ごとの放課後補習があります。私もその補習に参加したり、また、集中できる環境で勉強するために放課後学校に残って自習をしたり、休みの日も学校に登校し勉強に取り組みました。私は集中すると何時間も徹底して勉強するタイプなので、苦手科目は国家試験2か月前から集中して勉強することによって、克服することができ、国家試験合格につなげることができました。
臨床検査技師の仕事は人の命に関わる仕事なので、責任感を持って一つひとつに取り組んでいきたいと思います。

【武川さん】
3年生の11月に行われた模擬試験の点数があまり伸びず「これではまずい」と危機感を覚えたことが自分にとってのターニングポイントでした。そこから、対象ではない放課後補習にも全科目積極的に参加しました。それまでは、基礎で理解不足の部分がありましたが、放課後補習を受けることによって基礎を固め直し、授業でもさらに理解を深めることができました。その結果、12月の模擬試験で点数を上げることができました。それ以降も先生や友だちにわからない所を聞きながら、積極的に勉強に取り組み、国家試験合格につなげることができました。
4月からは社会人なので、自分のできることはなんでも率先して行動していきたいと思います。