臨床検査科 卒業生メッセージ

 

page2_24茂木 健 さん (2014年3月卒業)

埼玉医科大学総合医療センター 中央検査部 所属

(埼玉県立庄和高等学校出身)

現在は、生理機能検査室でおもに神経生理検査を担当しています。神経生理検査は、手足が動かない・しびれるなどの症状がある患者さんの運動神経や感覚神経、脳波などに異常がないかどうかを調べる検査です。1人に約1時間と比較的時間のかかる検査で、1日に6人程度の患者さんを検査しています。患者さんと1対1になる時間が長いため、患者さんに寄り添うことを特に心がけています。

 

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神経生理検査では医師と一緒に検査をする機会が多く、検査結果を見ながら医師同士で意見を交わし合うこともあります。それについていけるだけの知識や技術を身につけ、医師と検査について対等に話し合える臨床検査技師になることが今の私の目標です。認定資格である緊急臨床検査士の資格を取得しましたが、これからもさまざまな認定資格の取得等に積極的にチャレンジし、臨床検査技師として常に成長し続けたいと思っています。

 

臨床検査技師になるためには高校のうちから勉強を頑張ることはもちろん、「入学してからどれだけ頑張れるか」が特に重要だと思います。臨床検査技師になりたいという気持ち、そして自分が決めたことを頑張るという心構えを高校生のうちにしっかり固めて入学してほしいと思います。自分の決めた進路を信じて頑張ってください。

【2017年12月取材】

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