主な国家試験対策

page2_24東武医学の国家試験対策

東武医学では2年次までに国家試験出題範囲を網羅し、3年次には臨地実習(医療現場での学習)と復習・弱点克服に力を入れた授業などを展開し、国家試験に臨みます。3年次になると国家試験に向けての対策も本格化します。学生たちも授業前や放課後に自習・課題に取り組み、遅くまで熱心に勉強する学生と個別に指導する教員の姿が毎日のように見られます。

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●模擬試験

3年生になると年に数回国家試験の模擬試験を受験します。試験後、解説をもとに復習する中で、自分の苦手分野を自覚し、克服する一助としています。

●習熟度別課題・補習

3年次前期の臨地実習後、後期からは2月の国家試験に向けて模擬試験結果をもとに、学生の習熟度に合わせた課題・補習を行います。補習では国家試験過去問題を使用するのはもちろん、自分の実力に応じた内容のため、基礎力~応用力を磨くことができます。

●冬季休暇の学校開放

冬季休暇中も学校を開放し、国家試験を間近に控える3年生を対象に補習を行っています。また、補習に参加しない学生でも「自宅よりもみんなが勉強している学校の方が、『自分も頑張らなくちゃ!』とやる気が出ます」と言って自習しに来ることもあります。

●授業前小テスト

国家試験の過去問題から100問抽出し、授業前30分を利用して解答・自己採点を行います。そして間違った箇所は正答を確認するだけでなく、原理や理由から理解できるように見直します。

●教材

国家試験問題が出題される範囲を網羅した教科書に加え、独自の副教材や資料を作成して学生理解を補助する教員が多くいます。写真やイラストを用いたり、単語を覚えやすいよう工夫を凝らすなどし、弱点を効率よくカバーできる内容で、学生の意欲喚起にも繋がっています。